・動画に出たけど紹介に至らなかったもの
・そもそも動画にも出なかったもの
を供養する場です。
細かいカード効果の説明とかは省いているので、気になったら各自調べてください。
【アスラギ流忍術】
動画ではただのクソザコデッキでしたが、
実際にクソザコデッキでした。
やりたかったのは、
魂写しの同化をコストに
シャドール・ネフィリムを蘇生
シャドール・ネフィリムを蘇生
→リンク先に、
墓地の星杯の守護竜を除外して
ドラゴンバニラチューナーを蘇生
墓地の星杯の守護竜を除外して
ドラゴンバニラチューナーを蘇生
→異次元の一角戦士を
EXゾーンの下に特殊召喚、守護竜帰還
EXゾーンの下に特殊召喚、守護竜帰還
→守護竜とドラゴンチューナーで
アカシック・マジシャンをリンク召喚
アカシック・マジシャンをリンク召喚
と動くことで、実質的な消費は魂写しの同化1枚でアカシックが出せます。
ネフィリムの効果でシャドール融合体を出せば、彼らが墓地に行った時に魂写しの同化をサルベージでき、実質ノーコスト。
召喚権を使わないので、壊獣やラヴァゴーレムで相手を処理し、一角戦士と合わせて使い回すことが出来ます。
ここに至るために、
ヴァイオンディアボイゾルデサモソシステムを導入していました。
イゾルデとサモン・ソーサレスで、それぞれリバースモンスターをリクルートすれば、ヴァイオン1枚でネフィリムまでたどり着けるわけですね。
イゾルデのコストで魂写しの同化を墓地に落としておけば、シャドール融合体で拾い上げて、先述のルートに入れます。
クソザコデッキになった理由として、
・引いてはいけないカードが多すぎる
・一角戦士ルートに至るまでに、相手の盤面に触る術が無さすぎる
・イゾルデサモソ、シャドール融合体、アカシック等がエクストラを圧迫し、柔軟に動けない
あたりでした。アーメン。
【ガジェットダブルバック(アスラギガジェットスペシャル)】
コンセプトは
『ブラックホール3積みしたい』であり、
『ブラックホール3積みしたい』であり、
いわゆる除去ガジェットに寄せて組んだデッキです。
ブラックホールやダイヤウルフ等の自壊要素を有効活用するために、エクシーズダブルバックやクロノグラフマジシャンが入っていました。
個人的に気に入っていたのは、
ガジェット召喚サーチ
→ダウンビートでスクラップリサイクラー、ジェットシンクロン落とし
→先ほどサーチしたガジェットをコストにジェットシンクロン蘇生
→リサイクラー効果でガジェット2体デッキに戻して1ドロー
→ハリファイバーでブンブン
という流れでした。
紹介に至らなかったのは、あまりにガジェットすぎたからだと思います。
今はクロノグラフの規制で無くなりました。
アーメン。
【冥府の扉が開かれる】
そういうデッキではないのですが、最強ゴーズを叩き付けたデッキです。
本来の主役はEMスカイマジシャンであり、
『黄泉ガエル+リンクリボーで、毎ターン2体リリースが確保できる』
『冥界の宝札やアドバンスゾーンでアドバンテージを確保する』
この2つを、スカイマジシャンの永続魔法バウンス効果で両立させるデッキでした。
準備として、
①黄泉ガエルとリンクリボーを墓地に送る
②スカイマジシャンを手札に加える
が必要なので、
①ハリファイバーから☆1チューナー→リンクリボーにし、ハリファイバーをシューティングライザーにして黄泉ガエルを落とす
②ロングフォーンブルをレッドリゾネーター、サモプリ、スカルデット等で特殊召喚しサーチする
を採用しており、
③サモプリからダークドリアード(黄泉ガエル、ジェットロン、フラボット、スカイマジシャンをトップに)
→2体でミネルバ(フラボットのドローでスカイマジシャンがハンドに)
→手札捨ててジェット蘇生後、ハリファイバー出して①ルートへ
というのも。
スカイマジシャン以外には、
冥界の宝札と共有できたら楽しい冥府の使者ゴーズ、
冥界でドローする意味を持たせる守護神官マハードが入っております。
紹介に至らなかったのは、なんだろう、タイミングですかね。
つい先日のAAオフではそこそこ活躍してくれたので、また機会があれば撮るかもしれません。
アーメン。
【ハイパー兵隊竜】
昨年夏のAAオフ・ですともオフのために組んだデッキです。
コンセプトは、
『兵隊竜3体を並べ、素早きは三文の徳で開闢3体手札に加え、リンクしまくって墓地に光闇3体ずつ溜め、開闢を叩き付けて勝つ』です。
それ以上でもそれ以下でもありません。
当時はサモンソーサレスが生きていたので、
兵隊竜×3→ツイントライアングル→サモンソーサレス→ハリファイバー→セキュリティ→アークロード…
といった感じで、芋づる式に光と闇をあちこちから引っ張ってこれたのでした。
アークロードのリンク先で除外しまくる開闢がクソ強かったです。
アーメン。
そんな感じです。
今年も頑張りましょう。
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